必要な人が教育を受けることの社会のメリット

資本主義社会においては、どのような教育を受けたかということが将来の収入に直結します。
学校に行かずに読み書きもできないと、できる仕事は限られてきます。
必然的に貧困に陥るというわけです。
もちろん、読み書きができたからといって裕福になるわけではありません。
努力や運といった要素がからまりあって、どうなるかが決まります。
重要なことは、貧困に陥った人が普通の生活ができるようになるチャンスがあることです。
そのような社会システムをつくるためには税金を投入することが必要です。
政治の力で貧困をなくすことが必要なわけです。
貧困に陥った人は生活が堕落していて努力をしないから自己責任で仕方がない、という考えを持っている人もたくさんいます。
しかし、自己責任だから仕方がないで終わらせてしまったら、問題は解決しません。
まず、子供には等しく教育を受けさせることです。
また、大人に対しても必要な教育を無償で受けることができる制度が必要です。
税金はかかりますが、長い目で見れば、結果的に国は裕福になるでしょう。